ささやかに。地味に。毎日。

完全に個人の備忘録です。

髑髏城の七人

6月某日。「IHIステージアラウンド東京」こけら落とし公演 劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season 花に行ってきました。

終了時間が遅くなるだろうと見越し、先に腹ごしらえ。アーバンドック豊洲ららぽーと内のButter Premium ららぽーと豊洲で、パンケーキをいただきました。
行列してたけど、割と回転早く、そんなに待たずに入れた感じ。時間帯もよかったのかな。

f:id:hegappa:20170604144641j:plain

ほうれん草入りのパンケーキの上に、アボカドたっぷりのシーザーサラダが載ってます。ウマウマ。


さて。お芝居。

f:id:hegappa:20170604144656j:plain


豊洲はあちこちまだ作りかけ。
古田新太さんは、芝居が終わった後、どこに飲みに行ってるんだろう。少なくとも周りには何もない。


f:id:hegappa:20170604144706j:plain

360°回転する円形の客席ということで、直感では自分の席に辿り着けない(笑)。
芝居が始まってみると、随所随所で座席が回転し、おー、動いている動いている、という感じで楽しい。観客の正面に来る位置に役者を、その両側、斜め前方に背景を配置して、奥行きを深く作っているのも面白かった。それでも、芝居中は120°くらいしか動いていないのかな?という感覚だったが、最後のカーテンコールで客席を360°回してくれて、ちゃんと360°使っていたのだ、ということが実感できた。舞台上に水をまき、水しぶきを飛ばしながら殺陣をするシーンが何度かでてきて印象的だったのだけど、普通の劇場だと場面転換できなくて水の始末に困ってしまうだろうから、こういう演出ができるのは円形舞台の利点だよね。

みんな素敵だったけど、悪役、天魔王役の成河(ソンハ)さんがすごくよかった。執念深い天魔王の悪人ぶりに、歯噛みさせられた。何とも言えない独特のキーキーする笑い声、粟根さんもうまく出しそうだけど、成河さんの笑い声も不気味ですごく心に残った。


Season「鳥」も楽しみだ。

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり

捨之介 : 小栗 旬
無界屋蘭兵衛 : 山本耕史
天魔王 : 成 河
極楽太夫 : りょう
兵庫 : 青木崇高
沙霧 : 清野菜名
狸穴二郎衛門 : 近藤芳正
贋鉄斎 : 古田新太

三五 :河野まさと
およし : 村木よし子
磯平 :磯野 慎吾