プリンスアイスワールド東京公演
プリンスアイスワールド東京公演。寒い雨の日になった。
でも心はわくわく。
今回は、ブロードウェイミュージカルの名曲でつづった「ミュージカル・オン・アイス」。サウンド・オブ・ミュージック、ミス・サイゴン、コーラスライン、レ・ミゼラブルなどなど、有名どころの曲でプリンスアイスワールドのスケーターたちが華麗に踊ってくれる。
合間には、ゲストスケーターの皆さんたちも登場。
1幕目のラストは、高橋大輔さんの「ロクサーヌのタンゴ」を、男性スケーターとともに。やっぱり大ちゃん素敵。
ゲストスケーターの中でも、初めて生で見るかなだいが一番感動したかなぁ。かっこよく、また二人の息がぴったりで、「眼福」という言葉が頭に浮かんだ。
村元哉中さん腹筋美しい…。
織田信成さんにも楽しませてもらった。今日のプログラムはキンキーブーツ。ユーモラスだけど、ジャンプはしっかり決めて盛り上げてくれた。
ブロードウェイミュージカルの名曲で綴った「ミュージカル・オン・アイス







2024年スタート
元日には能登で地震が起きて、2日には日航機と海保機が衝突炎上して、何かと心の痛い年の始まりとなった。
人生、いつ何が起きるかわからない。改めて平穏無事に新年を迎えられている自分の状況をありがたく思わねば。
今年は・・・
無駄なことをしない
後悔はしない。強いて言えば、やらなかった後悔はしない。
新しいことや考え方に目を向ける。
仕事の勉強をする。
事実と憶測の区別をきちんとつける。
情報は適度に収集。スマホに流れてくる情報のチェックに時間をかけすぎない。
質の悪い情報や、過激な言動に翻弄されない。常に心を平穏に保つ。
人とコミュニケーションを上手にとる。
総じて、人間力を上げる。
こんな感じでいきていければ
と思っています。
M&OPlays プロデュース「リムジン」
11/12 本多劇場にて。
夫に約束された役職には、運転手付きの車があてがわれる。しかし夫は誤って、組合長に推してくれた恩人に怪我を負わせてしまう。
どうしても真実が言い出せない夫。
妻も・・・。
そのまま日々は過ぎていく。
夫の過ちは、周囲の人にとっては過去の話になった。でも、夫の心には深く棘が刺さったまま。どこかに安穏を置いてきてしまったようだ。
時折、周囲の人の言動がいちいち気に障り、書いてもいない行間を勝手に読んで、勝手に誤解してしまって相手を困らせる、というのが抜けない夫。緊迫する日常会話と、困惑の日々。幸せな日はずっと来ないのか。
実に、心に残るストーリーだった。
出演者の皆さんもよかった。向井理さんも水川あさみさんも田口トモロヲさんも素敵だった。向井理さん、顔ちっちゃ。何頭身よ・・・。
この作品を紹介してくれた会社の同僚に感謝。

やまと絵 受け継がれる王朝の美
上野の東京国立博物館にて鑑賞。4時間くらいみっちり観て歩き、大満足。
印象に残った作品をいくつか。
■病草紙 肥満の女(平安時代 12世紀)
金貸しの女が自力では歩けないくらい太って、二人の女性に肩を貸してもらいながらどうにか歩いている。平安時代の日本の食事なんて脂肪分など全くなさそうで、栄養失調になりそうと思っていたのだが、こういう人物もいたのか、と驚く。
■鳥獣戯画 丙巻
烏帽子が葉っぱだ。
有名な甲巻に比べると、だいぶウサギの描き方が変わってきている。
■百鬼夜行絵巻
私はずっと「ひゃっきやこう」と読むのだと思っていたが、本当は「ひゃっきやぎょう」と読むのだね。
ミュージアムショップで、鳥獣戯画絵巻と百鬼夜行絵巻が巻物の形で抱き枕となって販売されていた。注文販売、15000円。ちょっとほしいかも。
■土蜘蛛草紙
源頼光と渡辺綱が土蜘蛛を退治する物語。様々な妖怪に立ち向かい、土蜘蛛を退治していく。討ち取った土蜘蛛の体からは、切り口から髑髏がゴロゴロ顔を出している。
■浜松図屏風(室町時代)
一つの屏風の中に、春夏秋冬の花がたくさん咲きほこり、間に鳥が遊んでいる。桃源郷のような美しい世界。この素敵な屏風が展示物の最後を飾る、お見送りの作品。
・・・あれ、私って美しい作品より、病をテーマにしていたり、どこかおどろおどろしさのある作品に惹かれているようだ・・・。
今回、音声ガイドを初めて借りてみた。ナビゲーターは夏木マリさんと石澤典夫アナ。見落としがちなポイントを教えてくれるのがすごくいい。



