交流会
先週、会社で女性活躍推進のための交流会があった。
だけど、思うのだけど、女性はもう既に推進されなくても活躍しているのではないか。
会社の制度自体は整ってきている。
女性がステップアップしても、実力さえあれば異を唱える人はいない。そんな会社である。
女性女性と殊更に言うのではなく、子育てとか親の介護といった家庭の事情と、仕事とを如何に両立するか、などなど、性別を越えた同世代の座談会にしたほうがいいかな、とちょっと思った。
とはいいつつ、懇親会では美味しいお料理いただいて、沢山お話しして満足。
真ん中のブリの美味しかったこと!
デザートもワゴンサービスでおもしろかった。
幹事さんに感謝!
どみそ 味噌カレーラーメン
箸が邪魔だった(+_+)
会社の近くのラーメン激戦区。
お店もたくさんあるし、メニューもあれこれあるけど
私はこのどみその味噌カレーラーメン一択。
味噌とカレーの融合具合がなんとも旨い。
載ってるチャーシューもお代わりしたいほど、トロトロで旨い(注 トッピングとして追加できるはず。食べ過ぎかな、と自制心でやらないだけで)
病みつきになる一品。
AOI(エーオーアイ)
愛する人お腹いっぱい、という意味だそうです。
銀座にある、大好きなハンバーグのお店。
ハンバーグライスの玉ねぎソースがとても美味しい。もちろんハンバーグもふわふわで美味しい。
目玉焼きがついてるのもポイント高い。
嬉しいビールの詰め合わせ
今年はコロナ罹患で帰省できなかったので、お盆の支度をすべて弟に頼むことになってしまった。お詫び&お中元も兼ね、フルーチェとカルピスを送ったのだが、そのお返しのビール詰め合わせと米久のオードブルセットが今日届いた。
却って気を遣わせて悪かったかな。
いやいや、それは置いといて・・・これがすごい、うれしい詰め合わせ。
・エチゴビール プレミアムレッド
・エチゴ こしひかりビール
・アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶
・アサビ生ビール マルエフ
・エビスビール
・エビス ニューオリジン
・エビス プレミアムエール
・エビス プレミアムブラック
・プレミアムモルツ マスターズドリーム
・プレミアムモルツ 香るエール
・サントリーパーフェクトビール 糖質0
・キリン一番搾り 糖質0
…といった感じで、メーカーを超えた美味しいビールの詰め合わせなのだ。
弟よありがとう。楽しみにいただきます。
コロナで処方された薬
私に処方されたのは以下の通り
◆コタロー麻黄附子細辛湯エキスカプセル
いわゆる風邪の諸症状に効く薬らしい。1日3回、食前2錠。
話が前後するが、O医院のWeb問診では自分の体重を入れる欄があった。薬の処方量を決めるらしい。肥満の部類に入る私に処方されたカプセル、全体的に非常に大きいのはこのせいなのか。更年期真っ盛りの、モノを飲み込みにくい症状が続いている時だったらまず飲めなかったと思う(結局飲めたので問題なし)。
◆カロナール錠500 500mg
熱や傷みをやわらげる薬。頓服薬。
発熱・疼痛時、38.5度以上で辛いときは4~5時間あける。1日3回まで。
一番症状がきついとき、これを上記の風邪薬と一緒のタイミングで飲んでいた。おかげで関節痛に苦しみながらも何となくやり過ごせた気がする。私にはよく効いた。
(どうも夫は効かないらしい・・・)
◆トラネキサム酸錠500mg「YD」
のどの痛い時に飲む頓服薬。
トラネキサム酸は歯磨き粉に入っているイメージがあったが、まさかここでもお世話になるとは。
◆アズノールうがい液 4%
1日5回4時間ごと
だが、私はのどが痛すぎて、うがいをしようにも喉がふさがったような状態になり、まったくうがいをすることができなかった。薬だろうが水だろうがダメだった。というわけで、試せず残ってしまった。
◆SPトローチ0.25mg「明治」
口内の殺菌消毒。疼痛時、1回1個、1日4回まで。
のどが痛いときによく舐めた。もしかしたらトラネキサム酸の薬よりもこちらのほうがきいたかもしれない。甘くなく、舐めた後むしろ苦みが残り、これの後に甘いものを食べると、金属を舐めてしまったような変な感触が残るような気がした。
とはいえ、コロナ3日目くらいまで味覚障害気味だったので、私の感覚がおかしいかったのだろうと思う。あくまで個人の感想です。
コロナに罹患する
とうとう自分もコロナに罹患した。
これを書いている8/12(土)時点では、ほとんど症状も収まっている。ありがたいことにかなり軽症だったようだ。この1週間のことを思い出しながら書いてみようと思う。
8/4(金)この日少し体調がよくなく、外気温が暑いのを抜きにしても本当に異常に汗が出ていた。体もだるかったような気がする。
それでも普通に会社に行って、プロントで一人飲みしてきた。飲んでいるのでトイレも近く、新宿駅のトイレに寄ったりしながら帰宅。足が何となく重く「もしかして熱があるのか?」と思って帰宅後に体温計で計ってみたら「34.7度」というあり得ない低体温が計測された。人間とは思えない。この体温の低い、抵抗力のない日にウイルスを拾っちゃったかな、なんて、今考えたりもする。
8/5(土)寝るときにどこか、のどの奥が痛いような感覚を覚える。
8/6(日)吉祥寺へお出かけ。一旦用事が済んで、ファーストキッチンでクリームソーダを飲んで休憩している時に、突然寒気を感じる。
お惣菜を買って帰宅。
夕食後、少し疲れたので横になったが、そのあとから関節痛や喉の痛みを感じるようになる。額に手を当てると熱もありそう。計ってみたら37.5度だった。とりあえず葛根湯とナロンエースを飲み、熱が下がるのを祈りながら寝る。
8/7(月)朝の体温は36.8度。普通の人は平熱の範囲だが、私の平熱からすると1度高い。とはいえ36度台では病院に行くほどのこともないので、ひとまず在宅勤務に変更する旨会社に連絡し、仕事をする。朝9:00からの会議では普通に声も出すことができた。
正午過ぎ、どうも体がだるく、冷房もきつすぎるような気がしてきた。一度冷房を切り、その場で横になる。一応「在宅勤務」としているにも関わらず、2時間くらい寝てしまった。
窓から刺す日差しはどう考えても猛暑、これで冷房を切ってて暑くないっておかしいよな…と思い、熱を測りなおすと38.5度。やはりおかしいと思い、意を決して近所のO医院にWebで予約を取る。幸い直ぐの時間が取れたので、出かける。
O医院は発熱時には外から電話をかけて来訪の旨を告げ、駐車場のところにある専用のベンチ(日曜大工で素人のお父さんが作ったようなものだが)で待つシステム。すぐに担当の先生が来てくれて、インフルエンザとコロナの抗原検査のために鼻の穴をぐりぐりされる。待つ、というほどもなく5分くらいで「コロナの抗原検査で陽性反応が出ました」との診断。とうとうきたか・・・
ほどなく薬の束を持った、別の担当の先生が薬の説明をしてくれて、あっという間にコロナ罹患者として帰宅することになった。受付~診断~薬~帰宅までが本当に早く、驚いた。
会社や夫、実家などに急ぎ連絡をし、あとはもらった薬を飲んでひとまず寝る。この日の夕ご飯はフルーツゼリーだった。